レインボーレター
2021年最後のストレッチを終えると、
「はい、これ~」
やまぴからSHINEメンバー全員にお手紙。
SHINEメンバーにそれぞれ1カラー入っていて、繋ぐとレインボーになるというなんともMASQ愛が溢れるレター。
何より手書きのお手紙とか愛こもりすぎてる。
そもそもメンズによる手書きのお手紙を頂ける機会ってラブレターぐらいじゃないか?
直筆のお手紙はいいよね。
ぬくもりしかないもん。
「ラブレター」といフレーズを聞いてパッと思い浮かぶのは昭和の名曲「ラブレターフロムカナダ」ぐらいなもんだけど、カナダからラブレターが届いたことはまだない。(この先も届くことはない)
ラブレターが届くメイン場所はこちら。
ラブレターフロム靴箱
ラブレターフロムお道具箱
ラブレターフロムジャパン
「(あっ!お手紙入ってる!誰からだろう・・・!)」
「見つかったらおわりだ!!」という謎のプレッシャーでラブレターを発見するやいなや光の速さで制服のポケットに入れるか、カバンに入れるか、お道具箱のお道具の下に隠す。
バレずに読みたい。
「いつどこで開けよう・・・!」
どうにかこうにか1人になる時間をつくって屋上とか、屋上のドアを開ける手前の階段とか誰もいない理科室で読んだりするよね。
え、どうなんだろう。
みんなどこで読んでたんだろう。
ラブレター読む場所ランキングとかあったら知りたい。
ありがたいことにラブレターフロムジャパンの経験は複数あったけど、
「これ、家で読んで」
って読む場所が指定されたラブレターもあった。
Whisperヴォイスと共に忍たま乱太郎も気がつかないぐらいの速さでサッとバッグに入れられたラブレターだけは言いつけを守って家で読んだけど、もうさー爆発するよねそんなん。
まず「これ、家で読んで」って言われた時点でボカン。
その声がWhisperでボカン。
Whisperだからこの上なく近距離でボカン。
バレないようにしてる感じにボカン。
歩きながらボカン。
開いてボカン。
読んでボカン。
考えてボカン。
結ばれてドギャン。
ちょっとした隕石ぐらいの勢いあるラブレター。
やまぴからSHINEメンバー全員に贈られたラブレターも1人1人に心を込めて書いてくれたメッセージだから全メンバーの心と涙腺を爆発させてたよ。
お手紙を読んだら泣くことがわかってたから「本番前に読んだほうがいい?」って聞いたら「本番前のほうがいい」って言うからすぐ読ませてもらった。
開封前にたぬさん記念撮影をおねがい。
なんていう空気感。
私たちが黙るときってほんとないんだけど、急に黙って真剣に読む7人。
そこを悟って黙って写真を撮ってくれてるたぬさん。
涙で文字が読めないっていうあの状況。
読み終わったメンバーはなにやらやまぴと話してたけど読んでる間はお手紙の内容に集中してて何を話してるかはわからなかった。
なにかやってる。
でもありがとうが先。
や「みんなの並べるとレインボーになるの」
「えー?!すごい!!」
「赤が1番最初だ!」
「青をこっちにして!」
「最後にせりちゃんの紫を並べたらレインボーになるんだ・・・!」
「すごーい!!レインボーになった!!!!!」
「なにごれ!ずごずぎる!!!!!!」
ラブレターフロムヤマピ
「ごんなにみんなのごど好きになっでぐれでうれじずぎる!!」
グズグズに泣いてたらスッと寄ってグッと肩を組んでくれるともよちゃんの愛の強さよ。
そんで話を聞きながら泣いて笑うみんなも愛、この状況に崩れるほど笑ってるやまぴも愛、その瞬間を逃さないたぬさんも愛。
最高か。
やまぴがMASQのことを知ってくれたのは2016年だったけど、蜜に関わってくれたのは2021年8月1日のはじめての全員集合日から。
最初から仲良くはしてくれてたけど、お互いにまだ手探り。
9月の初回リハからたった3ヶ月の本番だったけど、この3ヶ月が濃すぎて距離がグッと縮まった。
それが1人1人に直筆のお手紙で愛を伝えてくれるところまでの距離感になったことが嬉しくてやっぱ泣くよね。
あとは特別大事にしてる2021SHINEメンバーを同じように大事にしてくれたことがすごくありがたかったな。
「こんな感動のお手紙で本番前に泣かせにくるなんてほんとにもう!ありがとうなんだから!」
お手紙はトイ・ストーリー。
表現の中にも会話の中にもディズニーがよく出てくるのを見て聞いてたからディズニーのレターセットを選んでくれたんだと思う。
やまぴからのラブレターで7人もれなくパワーアップ。
本番25分前│ゲスト到着
このGoProカメラはやまぴが設定してくれた。
詳しくはあとで。
SHINEメンバーを応援しにきてくれたゲストが続々と到着。
レッスンに来てくれたことがある中でもMASQや仲間に対する空気観や価値観が似ている安心メンバーだけに声をかけさせてもらった。
1年も練習してきたSHINEメンバーが楽しく踊れる空間がなによりも大事。
2021のゲストは8人。
安室ちゃんのLIVEを生で観るのとDVDで観るのとでは雲泥の差があるように(それぞれの良さはあるんだけども)、MASQのイベントも絶対生で観たほうがいい。
私もスキルアップとか目の肥やしで現場に足を運ぶようにしてるんだけど、やっぱりその現場でしか感じられない「生のエネルギー」ってもんがある。
「生ビール」と「缶ビール」みたいなもんかな。(ビール飲めないからわからん)
それにSHINE MORE MASQ 2021って一生でたった3時間しかやらないステージだからね、これ逃したら一生ない。
だから「ぜひ生の姿を観にきてほしい!!」とお願いして来てもらったんだけど、「絶対行きたい!!!!!」「絶対行く!!!!!」って言ってくれた熱量の高いメンバーばかりでありがたい。
本番20分前│差し入れ
いつも楽しくやってるメンバーがゲストに来てくれてる安心感もあって直前の仕事に取り掛かっているメンバーと撮影班たち。
照明ボタンを何回押したら元の色に戻るのか数えたり、カメラについて話し合ったり。
本番前はゲストとゆっくりお話できる時間も取れなくて「いそがしそう」な感じがどうしても出ちゃうし、実際めちゃくちゃにいそがしいんだけど、レッスンに来てくれてると「むしろやってて!かまわないで!」みたいな理解力があるのもありがたい。
2021年の全レッスンに参加してくれたあこちゃんと、レギュラーメンバー化したみーちゃんもそういった空気を読める能力が長けていて、↑の写真なんか「今しかない!今いこう!」みたいな感じになってる。
差し入れをいただきました!!
アンリのフィナンシェ~!
あこちゃんの差し入れはいつもメンバーが喜ぶものばかり。
前回は金色のクシャクシャの紙に包まれたあの丸いサクザクのチョコとハロウィンチョコ(1023のリハに合わせてハロウィン選んできてくれる細やかさ!)。
金のやつは名前わかんないけど全員知ってるやつ。
クランチとウエハースと一緒になってるみたいなこれ。
これ高校生のときよく食べてた想い出。
ソニプラ(プラザって一生言えない)行くと置いてあるイメージ。
これ1個で食べ終われたことないよね。
その前は925の初リハでリンツのチョコ。
「リンツだーっ!!」つって、ブレてる。
あこちゃんから1人3個ぐらいもらった。(マアムはともよちゃんから!)
リンツには個人的に深い想い出がある。
高校生のときアメリカで勉強する期間があって、やっぱさ、アメリカだからチョコだらけなのね。
それもあってみんな「毎日リンツ食べる、週末はパパ・ジョンズのピザとブレッドスティック頼む」みたいな謎のハイカロリー風習ができてたんだけど、そんときはリンツを買ったことがなかったの。
「ほら、食べな」とか言っていつもリンツをくれるコがいて、帰国してからも「ほら、食べな」とか言ってずっとリンツをくれてたのね。
今思うとなんでそんなにリンツ持ってたのか謎すぎるんだけど、とにかく毎日リンツを配るコがいたおかげでリンツ飢饉になることがなかったの。
それから大人になってオモサンで働いてたときにリンツができたのね。
「あー懐かしいなー」とは思ってたんだけど、あの辺いろんなチョコ屋があったからこれといってリンツを選ぶ機会がなかったんだけどリンツを食い散らかしてた当時の仲間とオモサンでゴハンしようっていう日があって。
「お茶してからいこう」のお茶先に選ばれたのがリンツだったの。
そのとき冬で寒かったから「リンツのホットショコラ飲もう」ってことで行ったんだけど、帰り際に「あーこの丸いチョコ懐かしいなー。買ってこうかなー」でシャウト。
「え!1粒100円もすんの?!」
ちょっといいチョコ屋さんだと1粒500円とかするけど、1粒100円もするチョコを10代のJKが「ほら、食べな」と毎日配布してたとか異常すぎないか?
もうね、トランプのカード配りかな?ぐらいスムーズに配ってくれるもんだから毎日5粒ぐらいもらってたの。
それって毎日500円もらってるようなもんだよね。
そんで学校は月~金まで5日あるから1週間で2500円でしょ、1ヶ月で1万円だよ。
1ヶ月1万円分のチョコをくれてたんだよ、異常すぎないか?
そもそも1ヶ月でチョコに1万円かけるJK、いるか?
いない、いない。
しかも自分で食べる分も5粒だったとしたら2万だよ、どうかしてんぞ。
「いやーーー・・・・・とんでもないことしてもらってたんだな。こんなん10粒程度じゃ全然お返しにもならんからあのコが食べたことないチョコ屋で買うわ」
つってお店を出ようとしたら店員さんが「ありがとうございましたー」と言ってくれたから「ご馳走様でした!」を強めに言って退店。
っていうメモリーがあるの、リンツには。
だから、
「リンツだーっ!!」
そしてあこちゃんから最初にいただいた差し入れはSHINE MORE MASQ 2020リハで、すごいあんぱん。
「ハリスさんの牛乳あんパン」
ジャムおじさん以外もあんパンつくってた。
ハリスさんとは初めまして。
あんパンってなんか日本人がつくる雰囲気あるから「ハリスさん」の衝撃はなかなかのもんで、「ハリス」の響きから連想できたのがハリー・ウィンストン、ハリー・ポッター、パリス・ヒルトンだったけどかすりもしなかった。
━御菓子司 平井 Webサイトより━
安政5年(1858年)初代米国総領事タウンゼントハリスが、大好きな牛乳を日本で初めて下田の地で飲んだと言われ、下田・玉泉寺に『牛乳の碑』が建てられています。
だって。
すごい人だったんだね、ハリスさん。
そんなハリスさんのあんパンは休憩中にいただいたのだけど、リハで鞭打ったカラダにあんこと牛乳のやさしさがグーッと沁み込んだよ。
あんパンパワーはアンパンマンが顔を換えたてホヤホヤと同じぐらいのチャージ力があったからその勢いでリハを乗り越えることができたね。
このときのあんパンパワーがすごすぎて、休憩中にチョコじゃなくてあんこを摂取するりょうちん。
「あこちゃんがリハのときに差し入れしてくれたあんパンがほんとにすごい回復力だったからそれからはどら焼きでチャージしてるの」
って!
あこちゃんの差し入れ、年をまたいで威力発揮中。
こんな風にあこちゃんはいつもパワーチャージできる甘いもの(しかもイイモノばっかり!)を選んでくれている。
レッスンの休憩中はHP回復のためにおにぎりとかパンとかチョコを食べるメンバーがけっこういる。
カラダの感覚だけで振付を覚えるタイプの私からすると「頭使った」という感覚がなくてHPも減らないけど(実際は減ってるんだけどアドレナリンで麻痺してる)、頭で覚えるタイプのメンバーは糖分補給がないとHPゼロになるらしい。
って休憩中に話したことをきっと覚えていてくれて「みんなのパワーチャージに何がいいだろう?」って考えてくれた差し入れを持ってきてくれてることがいつもすんごい伝わる。
今回はあこちゃんとみーちゃん2人からフィナンシェを頂きました。
ありがとう。
ごちそうさまでした!
そんなみーちゃんからも差し入れを頂いたことがある。
それがリハでもなんでもないスタジオレッスンの日。
「みんなで食べてください!」って、急に。
あのサクサクのミルフィーユ。
レッスンの休憩中にありがたく頂いたミルフィーユ。
例のあのコもよく配布してくれてたからこれ見るとそのときのことすぐカムバックしちゃう。
これも「ほら、食べな」って配ってたんだけど箱ごともらった日があったのね。
JKが菓子折り持つタイミングって友達んち行ったときのご挨拶ぐらいなのに学校に持ってくんのよ、箱ごと。
それも3箱ぐらい。
そんで「んっ、あげる」って突き出してくるの、箱を。
「いや、箱ごとはもらえない」ってなるじゃん。
「でもどうせ食べるんだから持っときなよ」って、机の中に押し込んでくるわけ。
だから私の机の中は教科書の代わりにミルフィール1箱。
このあげたがりなコがくれた究極がMASQ LIVE STYLE 2018のスタンド花。
私は会社員を辞めてニートになったんだけど、MASQやったりしてるから「そんじょそこらのニートじゃないよね」ってことで「スーパーニート」ってことになったんだけど、安室ちゃんの引退に合わせてリアルライブステージは幕をおろしてネクストステップに入ったからスーパーニートも卒業。
高校時代の部活で初めてダンスをしたし、そこでMASQぐらいアツい仲間と出会って濃い想い出たくさんあるからこういう話もよく出てくる。
とにかくみーちゃん、ミルフィーユありがとう。
なんでもない日にこういったお気遣いをサラっとしてくれちゃうとかイケメンすぎるんだよね。
あこちゃん、みーちゃんから差し入れというか、プレゼントを頂いて写真を撮ってるともう本番10分前。
本番10分前│楽屋
目の前にゲストがいても構わず振り確認をするSHINEメンバーたち。
これができるのも2021SHINEメンバーとゲストの関係ならでは。
だから丸見えでも全然いい。
安室ちゃんの本番前バックステージDVD出してほしい。
バックステージたまらん。
まだ到着してないゲストがいたけど本番5分前をきってたからインスタにご挨拶してたら到着。
本番3分前│ゲスト揃い踏み
安室ちゃんのライブでゲスト入りがおしてると公演もおすからこのときにスタッフさんの判断力って半端じゃないんだと感じてた瞬間。
ギリギリだったけど焦ってる感じがなかったからきっとなんかあったか時間を勘違いしてたか待ち合わせがうまくいかなかったかどれかだろうなと思ってたけどとにかく本番3分前だからゲストエリアにぶち込む。
「今日は来てくれてありがとう!これで応援おねがいします!」
ゲストネームとSHINE MORE MASQ 2021を手書きで入れたペンラと沖縄ルルルンマスクをプレゼント。
MASQ LIVE STYLE 2018ステージメンバー3人はレッスンメンバーとは別のペンラを。
画像あったのに2TBのデータに埋もれちゃってすぐ出てこない。
こういうときにすぐ出したいからデータ整理するようにしてるけど9月以降はもうてんてこまい。
1日で10時間以上の動画と1000枚以上の写真のデータがあるから大雑把に振り分けちゃうときもよくある。
その結果がこれよ。
あーーーせっかく写真撮ったのになーーー。
本番2分前│インスタご挨拶
↓こちらはブラザーカメラ。
ビデオマンがいなくて毎年困ってるんだけど、2021はブラザーがヘルプしてくれたおかげで5周年の大事な瞬間をたくさん残してくれた。
MASQのビデオ撮影も同じ空気感がある人のほうがいい。
知らない人を撮るのと、「この子のいいとこ撮ってあげたい」と思いながら撮るのとでは映像のクオリティがまるで変わる。
基本的に自分たちのカメラを使って正面、正面上、上手、下手、バック、全体と6アングルから撮影してるけどプロカメラマンが使ってるような本格的な機材ではなく、みんなのiPhone。
iPhoneもすごいけど、全部固定しておかないといけないから臨場感のある映像は手持ちのほうがいい。
かと言って3時間手持ちは腕がヤバいからジンバル使ったりするんだけど、カメラがいいと重たいからなんか、トランスフォーマーみたいなことになる。
これ持たせてもらったけど重かった。
10分持ってるだけで限界がくるかもしれないぐらい重かった。
そういうカメラマン・ビデオマンの機材の大変さってのは、踊ってみないとわからないのと一緒で、やっぱり撮影してみないとわからない。
だから誰がどれだけ大変なことやってるかお仕事シャッフルしてみたらいいと思う。
きっとありがたみが増えるし、サポートできることも増えて、結果プラスになる。
インスタライブをご覧いただいたみなさまありがとうございました。
インスタライブを楽しみしてくれてる人はほんの一握りなんだけど、ほんの一握りのメンバーの中には毎月欠かさずオンラインレッスンに参加してくれてる大事なメンバーもいるし、この日のためにわざわざ仕事を休んでまで観て下さった方もいる。
ライブ配信で初めてMASQを知る人もいる。
ライブ配信を観てレッスンに行ってみたいなと思ってくれる人もきっといる。
どんな瞬間も未来の何かに繋がる可能性がある。
だから「MASQはこうです」って同じ話を何度もする。
知ってくれてる人は「また同じ話か」ってなるかもしれないけど、興味を持ってくれた人が結果こうやって集まってるわけだから最初も肝心。
とにかくまずはありがとうございますのご挨拶。
挨拶は基本。
だけど、ご挨拶もなしにタメ語でDM送ってくる人もたまにいるのよ。
そういった方はMASQにはまったく合わないのできっちりとした敬語でお返しして終了。
インスタライブ配信は反転して映っちゃうから本来の振付と逆に見えてるけどそんなことよりも「生」が大事。
アーカイブで観ることもできるけど、やっぱ生。
インスタの仕様上キャプチャができなくてせっかく頂いたコメントを読めずに終わった2020の教訓を活かして2021はPCでコメントを確認できるような体制に改善。
1メッセージに込めてくれた気持ちがとても嬉しかったです。
数じゃない、気持ちが大事。
本番1分前│ALL円陣
ゲスト全員と円陣を組んだのはこれが初めて。
ステージ枠内はSHINEメンバーだけが特別に立てる場所としてつくってる気持ちもあるけど、来てくれたゲストは「未来でここに立つかもしれないメンバー」たち。
それにみんなで一緒に楽しんでいこう、応援してもらおう、楽しんでもらおうっていう気持ちをシェアしたかった。
みんなで輪になって肩を組むだけで気が入るんだよね。
みんな大事。
ここにいる1人1人と「初めまして」の日があった。
みんなは何かでMASQを見つけてくれて、興味を持ってくれて、レッスン参加するまでに色んなことを考えて、勇気を持って、参加希望のメッセージを送ってくれるところから始まってる。
そこから正式にお申込してくれて、不安と緊張があるまま初めてのレッスンに来てくれる。
とにかく居心地のいい空間で「全員が楽しめることが大切」を感じてもらえるように心がけている。
ここに心地よさを感じてくれたメンバーが2回、3回と来てくれて、MASQをもっと知っていく。
年末にダンスイベントがあるんだー、へぇーどんな感じのなんだろう?
ってところから始まって、「SHINE MORE MASQヤバい・・・」って理解を深めてくれている。
だからSHINEメンバーを本気で応援してもらえるし、それに対する感謝をなんらかの形で伝えたいから円陣は全員で組むことにした。
ありがとう、楽しもうね!